破損した摺動材をお預りして、技術部で寸法調査を行い、もともとの構造に復元+その他の部品は修理させて頂く提案をさせて頂きました♪
そのような事例をご紹介させて頂いておりますので、修理に関する事例はこちら→メカニカルシール修理例