スラリー用アウトサイドメカニカルシール

外部からシール面の洗浄が可能

代表的な静止形・アウトサイド形のメカニカルシールです。
二次シールには O- リングを使用。コンパクトなデザインで安定したシール性能を確 保しています。 アウトサイド形ですから、ポンプを分解することなく、外部から簡単にシール面の洗 浄が行えます

特徴

マルチスプリングを採用した静止形構造ですから、コンパクトで取扱いが容易です。


二次シールには、高品位 O- リングを採用しています。 材質の選択により、酸・アルカリはもちろん、多様な流体に対応。長期にわたって安定したシール機能を維持できます。


マルチスプリングを、大気部分に静止状態で配置。 シール液とは接液しない構造ですから、腐食や摩耗、異物の付着・結晶の詰まり等によるスプリング作用のトラブルとは 無縁です。


回転環がシールボックスの外側にあるため、ポンプなど回転機器本体を分解しなくとも、
外部から簡単に洗浄が行えますので、スラリー液や低真空系などのバッチプロセス用に最適です。


ポンプ(取付機器)の運転停止時には、シールボックス内を清澄液等で洗浄することで、より安定した機能を確保できます。 また、シールボックス内径を通常タイプのメカニカルシール装着時より大きくすることで、 スラリーの停滞や詰まりを防止したり、外部注水の量を制限することができます。
(※摺動面の発熱を抑えるため、クーリングが必要です。)


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