ISO 準拠、高真空・有害ガスにも適したダブルメカニカルシール

記載内容はメカニカルシール単体での耐熱温度となります。
プロセスの温度がこれ以上となる場合は別途ご相談下さい。

ガス体・有害流体も確実にシール

プロセス側にFU 形、大気側にGU 形を採用した背面合わせのダブルメカニカルシール
です。プロセス側固定環はクランプ方式で固定されていますから、シール液およびポ
ンプ圧力の変動・振動にも、安定したシール性能を示します。高圧用のタンデム形も
用意しています。

特徴

DIN 規格、ISO 規格に準拠し、プロセス側には FU 形、大気側には GU 形を組み合わせた アンバランス形メカニカルシールです。


プロセス側の固定環は、クランプ方式で固定。
シール流体の圧力変動、振動にも確実なシール効果が期待できるため、万一のわずかな漏れも許されない
回転機器に使用できます。


対象流体は、スラリーを含む水、海水、酸、アルカリ、塩類はもちろん、粘性のある油。
モノマー、炭化水素類、さらには高真空、ガス体、有害流体、引火性液(ガス)など、ほとんどのものに対応できます。


マルチスプリングを使用したドライブピン方式。
ダブルメカニカルシールでありながら、コンパクトで取り扱いやすく、安定した性能が確保できます。


二次シール材・摺動材など、多様な用途に即応できるよう、各種材質とも同一寸法で標準化。
各組み合わせによる実績データも豊富です。


2 組のシールにより流体の圧力を二分することで、1 組あたりへの圧力負荷を低減してシールする タンデム形の PB(s)-BB 形も用意しています。


2 組の摺動面の間にエキスターナル流体(緩衝液)を注入してシール効果を保証しています。 (シール液がシールボックス内に侵入しないよう、
シール液圧より 0.05MPa・G 以上の圧力での外部からの注液が必要です。)


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